契約書作成はどこに依頼しますか｜西宮の行政書士ウテビ事務所

取引を開始するときに、取引先から「契約書を提示してください。」といわれることもあるはず。

そんなときに、契約書を準備していない場合、先方が準備する契約書をベースに条件交渉が始まってしまいます。

せっかく自社の契約書をベースに進めることができたかもしれない機会を逃してしまいます。

たいていの契約書は自社に有利な条項を入れて作成しています。

インターネットなどでよくあるひな型を使えば簡単でいいかも、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

それは大きな間違いです！

一般的なひな型には貴社の独自の条件設定（返品期間や返品条件など）が反映されていません。

取扱う商品やサービスの特性に応じた条項を入れる必要もあります。

このような専門的な文書の作成は、専門家である行政書士にお任せください。

当方は、企業の法務部勤務歴が長く、様々な業態、業種の契約書を多数作成してきた経験と実績がございます。

丁寧なヒアリングを心がけておりますので、どういうことから説明したらいいんだろう‥というご不安も不要です。

また、契約書作成に限らず、通常の運用で使用される注文書・注文請書のフォーマットもお客様の取引内容に応じてご提案させていただきます。