契約書作成・リーガルチェック致します！｜西宮の行政書士ウテビ事務所

急遽契約書を作る必要が出てきたけど、誰に頼んだらいいんだろう？？

世の中、顧問弁護士さんがいる企業や法務部がある会社様ばかりではありません。

社長さんが契約書作成に取り組まれている会社様もあれば、現場担当と兼任の事務方が頑張っていらっしゃる場合もございます。はたまた、契約書なんて作ったことがないからどういう体裁でやったらいいんだろう・・というところからスタートの会社様もいらっしゃいます。

行政書士は、行政書士法第1条の２において、「権利義務又は事実証明に関する書類・・・を作成することを業とする。」と明記され、適法に報酬を得て契約書の作成を行うことができます。

昨今、契約書のひな型はインターネットを検索すると色々出てきますが、そのひな型がそもそもお客様の取引形態に合っているか、さらに付け加えるべき条項はないかという判断は専門家にお任せしたほうが安心です。

当方は、企業法務での勤務経験が豊富な行政書士が対応いたしますので、自社サービス用の規約を作りたいというお客様や通常の業務委託契約等の契約書を作成してほしい、または、フランチャイズ契約書を作成してほしい・・等々のご要望にもお応えできます。

今まで対応させていただいたお客様からは・・・

「やっぱり専門家に話を聞いてよかった！」「会話の中で色々ヒントを言ってくれるので、契約書に盛り込みたい項目も追加で思い浮かんできた！」といった嬉しいお声もいただいております。