文化芸術分野に特化した契約書作成をサポート。｜西宮の行政書士ウテビ事務所

• 出演や制作依頼、いつも口約束で進めてしまう

• 報酬や支払い時期が曖昧で、不安になる

• 著作権の扱いがよく分からず、相手に言われるままに

• 仲間内の活動だから…と契約書を作らずに後悔した

こうしたトラブル、実はどれも「契約」で防げます。

まずはお気軽にご相談ください！⇒お問合せフォームはこちら

文化庁が2023年に発表した
「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン」では、
クリエイター・アーティスト・演奏家・舞台関係者などが 適正な契約を交わすことの重要性が明記されています。

特に重要とされているのは：

✅ 報酬・役割・スケジュールを明確にする
✅ 著作権・使用権の整理
✅ 安全配慮やハラスメント防止なども含めた契約関係の整備

当事務所では、文化庁ガイドラインに対応した次のような契約書の作成・チェックを承っています。

🖋 契約サポートメニュー：

• 出演契約書（報酬・日程・役割の明記）

• 制作委託契約書（共同制作・業務範囲・納品物の扱い）

• 著作権・肖像権の利用に関する同意書

• 報酬に関する覚書

• 実際の事例に合わせたオリジナル契約書の作成

• 
  

すべて、現場の実情をお聞きした上で柔軟に契約内容に反映いたします。

1️⃣ お問い合わせフォームからご相談内容をお送りください
2️⃣ オンラインでヒアリング（メール・Zoomなど）
3️⃣ お見積りご提示（1件からOK）・ご入金
4️⃣ ご納得いただければ契約書作成へ（Word形式で納品）

※完全オンライン対応／全国どこからでもOK／秘密厳守

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Q. 友人との創作活動でも契約は必要ですか？
A. トラブルを避けるためにも「最低限の合意事項」は書面にしておくことをおすすめします。

Q. 契約書ってどれくらいの費用がかかりますか？
A. ご依頼内容によりますが、1件あたり30,000円～（チェックのみは20,000円～）が目安です。見積書を提示いたします。

Q. 作品を企業が使用する場合、どんな契約が必要ですか？
A. 利用許諾契約、著作権譲渡契約など、ケースに応じた契約が必要になります。