契約書チェックを外注したい中小企業様へ｜実務型の外部法務サポート｜西宮の行政書士ウテビ事務所

① ネットのひな型を使った契約で「成果物の著作権が自社にない」ことが後から判明

🔹デザインや動画制作を外注したのに、納品物の著作権は外注側にあった…？
→ 実は「著作権を譲渡する」と契約書に明記しなければ、自動的に外注側の所有です。

⚠️ 契約書ひな型の“見落としあるある”、御社は大丈夫ですか？

📩 契約トラブルを未然に防ぐため、書面整備から支援します。

② 顧客と揉めたとき「契約書に取り決めが曖昧で、言い分が通らなかった」

🔹支払遅延や仕様変更を巡って顧客と対立。でも契約書に明確な取り決めがなく、主張が通らず泣き寝入りに…

→ 特に“いつまでに・何を・いくらで・修正の回数”などの曖昧な契約は危険です。

⚠️ トラブルは“契約書のあいまいさ”から始まることがほとんど。

✅ 外部の実務家が、御社の契約書を“トラブルにならない言葉”に整えます。

③外注スタッフと口約束だけで仕事を進めてトラブルに

🔹納期遅延・報酬トラブル・二次使用…実は業務委託契約がなかった！

→ フリーランスや業務委託スタッフとの間は、「労働契約」ではなく「業務委託契約」が前提。でも、書面がないと認識がズレます。

⚠️ 口約束やメールだけでは、会社を守れません。

📩 外注契約の整備もお任せください。必要な条項をご提案します。


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